とりあえず毎日書きたい日記

アラサー女の続いてること続かないこと

好き、のちから

私を励まして、勇気をくれるのは
いつもKAT-TUNだった

就職活動がうまくいかない時、
亀梨くんの載っている雑誌をたまたま読んだのが
好きになった1番のきっかけだったかもしれない。

亀梨くんの前向きな言葉に、自分も頑張ろうと素直に思えたのだ。


転勤で初めて上京したとき、
何もかも上手くいかずもうダメだと思っていた私を支えてくれたのも
KAT-TUNの存在だった。

つい最近の失恋だって、正直色んな意味で引きずっているが
CDやライブDVD、ドラマ、出演番組、ラジオ、
タイミング的に1番大きかったのはツアーの発表かな?
かなり救われた。


存在してくれて本当にありがとう


そういえば苦手だった紅茶やエナジードリンクを飲めるようになったのは
亀梨くんのCMで買いまくったからだった。

好き嫌いさえなくしてくれるとか

なんなのKAT-TUN
なんなの亀梨くん


昆虫食のCM(?)とかされたら昆虫も食べると思うわこれ


こんな話をリアルですると現実見なよ、と散々な言われようだが
KAT-TUN実在するからね!?


ポエマーになれるのもブログならではね