とりあえず毎日書きたい日記

アラサー女の続いてること続かないこと

妄想は大抵気持ちの悪いもの

『We are KAT-TUNもっと楽しみ方講座』の歌詞を替えた替えてないのくだりで、

たっちゃんの「かず」呼びに震えてたんだけど、

一見接点のないヤンキーと出木杉くんがそんな親しげな呼び名で呼ぶ理由は?

と考えたら幼馴染み説が有力で、そこから妄想が止まらなくて死んでた。



中丸先生も2人の近所に住んでたお兄さんで、小さい頃から2人のこと知ってるから、

中丸が教師とかまじかよ?!って2人に弄られながらも、

先生という立場で真面目に回答しつつ、
遠慮なく厳しめにツッコめるんだと思うの。



竜也と和也の関係は幼馴染みで、つるむ友達も変わってしまったけど、

お互いがお互いに唯一無二の存在で、安心して背中を預けられる関係だと思う。


家が近いからテスト前なんかは竜也は和也の家に勉強を教わりに行ってるし、

2人ともわからないときは、実家とは別に近所で一人暮らしを始めた
中丸先生のところに質問に行ってそのあとぐだぐだ長居して、
早く帰って勉強しろって怒られてるし。


いつもつるんでる友達には言えないこともお互いに言えたりして、

進路のことも相談して、それぞれ相手の背中を押すんだけど、

離れるのは寂しいなって思ってたり。
お互いにね!


KAT-TUNのコンサートは卒業前最後に2人が参加できる
イベントなのよきっと!


それでお互いに寂しい気持ちを言えずにモヤモヤしている2人が、
KAT-TUNのコンサートを通じてお互いの気持ちを知り、


俺たち離れてもずっと一緒だよな。



ってなるKAT-TUNのいる学校

の生徒になりたい人生だった。